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日暮れの徒然日誌

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コーヒータイム・・・A・・・
2013/02/23

若げの至りの頃は、雪の多い趣のある古い城下町:金沢や、小説『氷点』で有名な札幌に青春の想い出の一ページとして何となく憧れていた。

今は、冬は沖縄や南の島でのんびり生活したいと思うのは、加齢現象そのものだろう。

学生時代、ユースホステルで北海道一周を旅した頃が、青春真っ盛りだったと今になり実感している。
戻れるものならその頃の気持ちだけでも戻りたいが・・・
歳を重ねると感激性が薄れ、『あーこんなもんだろう』と旅しても余り感動もしない。
BSで紀行番組が多い為、旅した気分になってしまっているのも一因だろう。

余談だが
昼間の温泉風呂で旧知の大夫年配の方と合うことが多い。
TV番組で見たい番組は無いが、『北の国から』の再放送だけは、見たい番組でかかさず見ているとのこと。
北海道が舞台であり、数十年前の日本の原風景、北海道の映像と音楽の融合が見事にマッチングされている。
それぞれに事情がありつつも、人間愛が描かれており、このことがこの方にとって魅力の一因になっておられるのだろう。

映像と音楽とが融合すれば、相乗効果で名映画・名TVドラマになる。
名映画に名音楽はいつもつきものであり、忘れられない名映画がいくつもある。


本題に戻る。

1.♪襟裳岬  森進一  昭和49年
      http://www.youtube.com/watch?v=L3gQHdqHcfY

2.♪津軽海峡冬景色  石川さゆり  昭和52年
      http://www.youtube.com/watch?v=TOX8wXnnVLI

3.♪オホーツク舟唄  倍賞千恵子  昭和51年
      http://www.youtube.com/watch?v=AcQNz2Z_f2E

4.♪恋の街札幌  石原裕次郎  昭和47年
      http://www.youtube.com/watch?v=GYXk9ydO0YQ

コーヒータイム@&Aの唄・歌は35年以上前のものばかりである。
学園ソングやGSやフォークソング全盛時代に青春を送ったが、この時代には誰もが共通に唄・歌を愛していた。

今の時代、どういう唄・歌が流行り歌なのか全く知らない。


       襟裳岬              ハマナスの花         旧農学校(北大前身)体育館だったとのこと

コーヒータイム・・・@・・・
2013/02/22

長く硬い文章続きで記述者も疲れましたし、読んで下さっている方々もお疲れのことと存じます。
そこで、懐かしの昭和歌謡でコーヒータイムと致します。

流行り歌には、南国をテーマにしたものは極めてわずかで、圧倒的に北国をテーマにしたものが多数です。
人間は誰しも北国に何かしらのロマンと憧れを抱く習性があるのでしょうか。

二十四節気の雨水に入りましたが、今年は厳寒・豪雪の年になり当地は雨水とは言えない日が続いています。
そこで、『北国』をテーマの流行り歌でコーヒータイムとします。

1.♪虹と雪のバラード  トワ・エ・モア  昭和46年 
http://www.youtube.com/watch?v=ASdYIxiTRPs&playnext=1&list=PL17318AEF89E86733&feature=results_main                            札幌五輪オリンピックテーマ曲(昭和47年)。
 ・・・日の丸飛行隊とジャネットリン以外はほとんど記憶に無い・・・


2.♪はつかり号は北国へ   朱里エイコ  昭和47年
      http://www.youtube.com/watch?v=gDX0mrUjwYE


3.♪北の宿から   都はるみ   昭和51年
      http://www.youtube.com/watch?v=7vGZxrTRbUY


4.♪だから私は北国へ   チェリッシュ  昭和47年
      http://www.youtube.com/watch?v=REWfBQ-NtFA
                                         
                
                 特急はつかり号 新幹線開通迄は東京と青森を結ぶ大動脈だった

私が心配しても始まらないが、日本の課題・・・F・・・
2013/02/21

@金融緩和の矢 A財政出動の矢 はあくまでも 呼び水 であり、インフレ率2%上昇させてB成長戦略の矢 が重要だと総理を始め、財政・経済閣僚も認めている。

アベノミクスに賛成するエコノミストも、@金融緩和の矢とA財政出動の矢は 呼び水効果と時間稼ぎ効果で有り、アベノミクスの成否は B成長戦略の矢 次第だと言う指摘が多数である。

日本の家電業界のこれほど迄の衰退は予測以上のものだった。
2010/07/03『勝てば官軍?』に於いて、韓国企業の躍進理由を述べて、日本家電企業の苦戦理由について述べた。

嘗ての日本を代表し花形企業だったソニー、総合家電で世界を制覇したパナソニック、液晶TVで世界制覇し基礎基幹電子部品の代表シャープ、日本を代表する半導体企業のエルピーダの凋落ぶりは、企業損益発表ですごい事態になっているということが分かる。
大規模工場閉鎖や数千規模人員削減や海外企業に不採算部門の売却を実施している。

だが、優れた人材や個別技術の高さは世界TOPレベルであり、剰余資金は大夫減少したが傍目で見ていると、企業戦略で負けつつある・負けているだけでは無いかと思う。

スマートフォンはアップルやサムスンに負けてしまった。
素人から考えると、この様な製品は日本のお家芸の製品であったと思うのだが、企業戦略で負けた事例だと思う。

政府の成長戦略は今年6月にまとまるとのことだ。
新規産業分野として、医療、福祉、バイオ、新エネルギー、新しいインフラ・・・・。

これまで何度も期待の新規産業と名前が挙ってきたが、製造業に代わる産業に育つ気配も見えない。
新規産業は5年、10年先のことだろうと思うし、雇用規模も小さいだろう。

人・物・金の経営の3資源を保有している大手家電3社に復活を期待するのが、一番の方策だと思う。
人員削減しつつあるが、今後雇用回復効果の一番見込める筆頭候補は、何と言っても家電産業だろう。

規制緩和は経済発展に寄与するだろう。
農業、医療への株式会社参入、電力業界の発送電分離等、規制緩和の分野は多数あり、経済成長に大きく寄与するだろう。
何しろ日本は 法律規制 が多過ぎる国家だ

TPP参加も早く表明すべきである。
但し聖域無き関税撤廃よりも、日本にとっては非関税障壁の方が、大きな問題だろう。

成長戦略の第3の矢が的を外れた場合、財政悪化、金利急上昇、急激な物価上昇に陥る可能性が大いにある。
または、財政悪化は急激に進むが、デフレ脱却出来ない可能性もある。
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■アベノミクスが成功した場合に効果を受ける人達と、副作用を受ける人達。
■アベノミクスが失敗した場合に効果を受ける人達と、副作用を受ける人達。
についての、エコノミストの見解は異なる。
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消費者物価指数は毎月発表されるが、168市町村の9000世帯に家計簿をつけて貰い、587品目について調査を実施し物価指数を算出している。

消費者物価指数算出方法・・・・総理府統計局
http://www.stat.go.jp/data/cpi/2010/mikata/pdf/2.pdf

仮にインフレ率2%になった場合、他国の例を参照すると生活必需品は3〜7%程度?上昇するのでは無いかと熊さんと八さんは危惧している。

ご隠居さんにとっては、消費税UPとインフレのダブルパンチでノックアウトされるだろう。

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『安定的2%のインフレ状態』にするまで、安部総理&内閣は必ずやると言っているし、安部政権の 最大優先政策 としている。

これだけ声高々に宣言した以上、日銀法改正も視野にいれながら、安部総理・麻生副総理・次期日銀総裁や安部総理応援団(議員、エコノミスト)も突き進むと思う。

アベノミクスは現役引退組には全く不利な政策であるが、若者の失業率改善には効果が有るのではと思っている。

現役組は業績連動としてボーナスは上がるだろうが、ベースアップ等の給与はほぼ上がらないのではないだろうか?

■消費税UPとインフレに襲わられたら、老人の反乱が起こり、安部政権は選挙で負け再度退陣の運命になることは、ほぼ確実だと思う。
老人の選挙投票率は高く、老人人口(65歳以上)は3000万人おり、今後毎年増加するからである。

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店主殿

未来に何が起こるかは、過去の統計上確かなこと以外、(特に経済分野に於いては)分から無いということが実態なのではないでしょうか。

但し年金組にとってインフレになれば、必ず不利になることは事実ですが、若者の痛みを分かち合い互いに共存して行くことが今後の日本にとっては必要であろう。

団塊世代以上は逃げ切り世代であり、次世代に対し負の遺産を少しでも減らして行く覚悟を持つべきではないでしょうか。

最近話題に昇るのが70歳〜75歳の医療費は、法律上2割負担になっているが、民主・自民政権においても1割負担の特例処置にして、ポピュリズム政治をおこなっている。
この財源は若者の健康保険率をUPさせ:6000億円を負担させている。


結論の結論ですが
■アベノミクス 三本の矢 の的は極めて小さく矢は来年度中盤〜年末以降、外れるという経済実態になるのでは無いかというのが、経済ド素人ご隠居さん:熊さん・八さんの野次馬的予測です。   
                                                                      筆者拝


          ・・・・再生への船出か破綻への序曲か・・・・

私が心配しても始まらないが、日本の課題・・・E・・・
2013/02/20

店主様から、アベノミクスは成功するかどうかとのご質問を戴きましたが、一番重要なB成長戦略を書かせて頂いた後、ご隠居さん:熊さん・八さんの野次馬結論を述べさせて頂くことに致します。

アベノミクスは3本の矢 @金融緩和 A財政出動 B成長戦略 が同時進行で進めないと成功しないと安部総理自身が再三、述べている。

アベノミクスの成否は、普通のエコノミスト、○○総研研究所チーフリーダー、第一線で勝負している海外投資機関のチーフリーダー発言の多くは、B成長戦略の成否に掛かっているという意見が多数である。

余談から入る
昔の総理大臣は年頭の挨拶や、特別のことが無い限り国会での質疑のみで発言した。
小泉総理のスタイルは、一日一回の3問程度の国会記者クラブの記者会見が通例だった。
安部総理は、民間のありふれたTV報道番組にも出演し、アベノミクスの説明をしている。
時代も大きく変化したと思うが、アメリカの様に公式な場:ホワイトハウスの庭で国民に
説明・訴えると手法の方が、国家の責任ある指導者の態度ではないのだろうかと、強く思っている昨今である。
日本の総理大臣は、国家指導者としての立場を考えた振舞いをして貰いたいと思う。

本題に入る。
安部総理の本音はA財政出動は呼び水であり @金融緩和だけで デフレ脱却出来ると考えている様に見える(私の思い違いかも?)。
Bの成長戦略はうまく行ったとしても、果実を収穫できるのは相当長期間要するのは、誰しも分かる。

だから、2%のインフレが達成出来ない時は、日銀法の法律改正も視野に入れている如きの発言が、安部総理応援団の国会議員から発しさせられている。

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1.成長戦略の中身は何か・・・経済産業省
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/dai1/siryou4.pdf

2.産業再興・国際展開・重点育成…成長戦略3本柱 ・・・・読売新聞記事 2013/01/07

甘利経済再生相は6日、都内で記者団に対し、新設の日本経済再生本部で今年半ばをめどに策定する成長戦略について、「官民の英知を集めて、 最適なものを作りたい」と述べ、産業再興や企業の海外展開支援など 3分野を柱にする考えを示した。

3分野のうち、産業再興では、産業競争力の回復を目指す「日本産業再興プラン」を策定する。このほか、企業の海外市場開拓を支援する「国際展開戦略」、 将来の成長や市場拡大が期待できる分野を重点的に育成する 「ターゲティングポリシー」を柱にする。再生本部の下に設置する産業競争力会議で、企業トップや有識者が議論する。

具体的には、医療や介護、エネルギー、環境などの分野での大胆な規制緩和を進めることや、経済連携協定(EPA)の推進、企業の研究開発や設備投資を 促す税制の優遇措置などを検討する。

甘利経済再生相は「政府がロードマップ(行程表)を描いて、いかに強力に関与していくか。政府の姿勢、決意が問われる」と強調した。

読売新聞 2013/01/07
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■結論は今年の半ば迄に決定するということで、現段階では何も決まっていないということである■

私の見解は世界制覇していた家電業界が 予測以上の急激な衰退 を例にして、次回述べることにする。

店主から
2013/02/19

(今日の夕刊の記事)…物価上昇率目標2%、日銀政策委員9人のうち4人が懸念(1/21、22日開催の金融政策決定会合)

筆者が述べておられるように現在の「デフレ」現象は”金融緩和が足りない”からではなく新興国の工業製品に押されて国産工業品の価格が通らなくなっているからではないのか。
構造的なデフレ現象に対し、いくら札を刷ってばらまいても一時しのぎにしかならないのは過去の経験が教えているではないか。「政府や日銀が経済を制御できる」という前提が怪しいのではないか。

日本は食料の半分、エネルギーの8割以上を海外に頼りながらも、団塊が幼い頃に比べれば夢のような生活が実現できている。これは経済力(ものづくりの力)のお陰だろう。
「ものづくりの力」が構造的に苦戦している中で、今の経済状態を維持どころか更に発展させて事を解決しようというだから、思惑とおり事が運んだら…脱帽です。

筆者さま、”アベノミクス”は頓挫しないんですか。
”穏やかなインフレ”ではなく”突如ハイパーインフレ”は勘弁願いたいですね。困るのは高齢者です。

店主敬白

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